X LIVE 2011
毎回恐るべき動員数を記録し続け、すっかり11月のベイシス定番イベントとして認知されつつあるX LIVE。昨年テストとして行ったUSTREAMライブ配信を本格的に実施、会場に来ることができなかったファンからも非常に高い評価を得ることとなった。オープニング時点ですでに会場に入りきれない観客が現れるなど、前年に引き続き最高の盛り上がりを見せた熱い夜になった。

●2011年11月5日(土)
●ベイシス(関内)
●入場者数約250名/出演者数27名
X LIVE 2010
ベイシスで5回目の開催。ここ数年の実績による信頼感からベイシスとしても初の試みであるUSTREAMのライブ配信を実施、ノウハウを共有。例年以上の動員努力が功を奏して、オープニングから満員という初の快挙を成し遂げた。演奏は素人レベルながら、ステージングやバンドコンセプトはすでにその域を超えたのかもしれない。X LIVEの完成型ともいえる、いろいろな意味で記憶に残るライブとなった。

●2010年11月6日(土)
●ベイシス(関内)
●入場者数約260名/出演者数28名
X LIVE 2009
ベイシスで4回目の開催。X LIVEのホームグラウンドとして位置づけられ、ベイシスのHP上にも各バンド名が記載されるようになりました。出演メンバー総数こそ前年より3名減ったものの、新しい出演メンバーが数多く参加したり、X LIVE史上初のバンドカテゴリーが誕生したりと、さらなる進化を実現。結果として過去最多の来場者数を記録。「現在進行形の伝説」という声まで聞かれるように!

●2009年11月7日(土)
●ベイシス(関内)
●入場者数約220名/出演者数27名
X LIVE 2008
ベイシスでの開催も3回目を数え、年に一度のアツいイベンントとして認知度も急上昇!動員数自体は前年とほぼ同じですが、オーディエンスが長時間フロアに留まる傾向が強かったため、4時間のライブを通して常に満員状態。なんと九州や中四国をはじめ、関西や東海など全国からファンが応援に駆けつけてくれました!第一期黄金時代を迎えたと言っていいのかもしれないX LIVE、いよいよ臨界点突破?

●2008年11月8日(土)
●ベイシス(関内)
●入場者数約200名/出演者数30名
X LIVE 2007
前年のデキがあまりにも良すぎたため、超える事は難しいだろうという大方の予想を裏切り、なんと動員数倍増の快挙!しかも初のサポートバンド無し単独イベント。運営システムもほぼ確立し、会場も同じだったので何事もスムース。その分、動員努力やパフォーマンス向上に充てることができたのかもしれません。約4時間という長いライブにもかかわらず、多くの方に観ていただき感謝感激です!

●2007年11月3日(土)
●ベイシス(関内)
●入場者数約200名/出演者数29名
X LIVE 2006
強引な勧誘(笑)のおかげで、出演者数が一挙に倍増!綺麗で設備が整った、オープン間もないライブハウスとの出会いもあり、メンバーのやる気も一気にヒートアップ。新メンバー加入は多くの刺激を生み、運営システムやパフォーマンスを含めX LIVEのひとつの完成形となりました。音も照明もバツグンの会場なので、きっとホームグラウンドになると思います。今回も1つの友人バンドがサポート出演。

●2006年11月25日(土)
●ベイシス(関内)
●入場者数約100名/出演者数32名
X LIVE 2005
第一回の後はしばらく充電(笑)約2年ぶりの開催は念願のライブハウスデビュー!前回果たせなかった、美しい照明&大音量のPAに囲まれてちょっと緊張。会場入り〜設営〜マナーなど、ライブ経験メンバーに教えてもらいながら少しづつ進歩です。まだ出演メンバー数が少ないため、余った時間枠で2つの友人バンドにサポート出演してもらいました。

●2005年9月10日(土)
●CLUB24 WEST(関内)
●入場者数約40名/出演者数17名
X LIVE PARTY 2003
バンド未経験の素人がライブを演るにはどうしたら良いか。無謀な企画を立てた数名の有志が、学生時代の友人たちを巻き込んで大暴走!企画・運営・設営など、イチから仕組みとルールを作り上げました。とにかく最初なので、メンバーの志向ベクトルも様々。ライブというよりパーティになってしまいましたが、大人も子どももとても楽しい時間を共有することができました。

●2003年12月13日(土)
●Gクレフ(戸塚)
●入場者数約30名/出演者数15名